海賊多発地帯を航行する日本船舶に民間武装警備員が乗船する法案が廃案、船主協の朝倉会長「誠に残念」

船舶 企業動向

日本船主協会は、海賊多発海域での日本船舶の警備に関する特別措置法が廃案になったことについて「誠に残念」との朝倉次郎会長のコメントを発表した。

同法案は、海賊多発地帯を航行して日本の港を出入りするタンカーなどに、武器を携帯した民間武装警備員の乗船を認めるもので、衆議院では可決されたものの、参議院での審議未了で、廃案となった。

会長コメントでは「外航海運業界は、海賊の脅威が強まる中、乗組員の生命、船舶、貨物の安全を確保し、日本への安定的な海上輸送を継続していくため、同法案にあった追加的な海賊対策を1日でも早く講ずることができるよう強く願っている」とし、政府に早急な海賊対策の実施をを求めている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  3. 世界初のカーボン素材採用の折りたたみ近距離モビリティ、「WHILL Model C Lite」発売…22.5%軽量化
  4. 「めちゃくちゃ期待」「600馬力超!?」極太タイヤのレクサス『RX』高性能モデルに、SNSでは期待の声
  5. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る