日本へ貿易&投資ミッションを派遣、マレーシア通産省

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシア通産省(MITI)は、7月1日-3日にかけて東京及び神戸に貿易及び投資ミッションを派遣する。

ミッションにはムスタパ・モハメド通産相の他、政府や投資促進機関などの代表が参加する。日本企業との面談や、投資やビジネスに関するセミナー、ビジネスマッチングなどを行う。ミッションは日本の他、韓国ソウルでも7月3-4日に開催される。昨年も日本及び韓国で同ミッションが実施された。

MITIはグリーン技術や情報通信技術(ICT)、太陽光発電、自動車、サービス、食品、建築材料の外国直接投資(FDI)誘致につながると見込んでいる。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  6. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  7. 公道を走れるレーシングカーに熱視線! SNSでは「激アツ」「カップホルダーあって草」と話題に
  8. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
  9. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  10. DS誕生70周年、記念の「限定コイン」欧州で発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る