印ホンダ、国内最安バイク「ドリーム・ネオ」発売

エマージング・マーケット インド・南アジア

Hondaのインド現地法人であるホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッド(本社:インド・ハリアナ州 社長:村松 慶太)はインド国内で展開している車種の中で最安の43,150Rsで新型バイク「ドリーム・ネオ」(排気量110CC)を発表した。

今までは110CCのスクーター、「ディオ」が希望小売価格44,718Rsで最も安い車種であった。

ちなみにかつてホンダと合弁を組んでいたヒーロー社の最も安い二輪車は「HFドーン」で市場販売価格36,600Rs。

ホンダ社は今後も100~110CC車種の展開を強化していく方針だ。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  2. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  5. 「やっぱトヨタはすげぇよ…」新型スーパーカー『GR GT』発表にSNSは興奮の渦!「V8ツインターボはあつい!」「会長は国宝」など絶賛
  6. 『ランエボIV』を18分の1ダイキャストミニカーで精巧再現、開閉機構付きで発売
  7. 「今年一番ハイになった」「進化が凄すぎ」超高級クーペになる新型『センチュリー』に期待の声集まる
  8. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  9. ホンダ『CB1000F』3Dモデルを無料配布、CLIP STUDIO ASSETSでリアルに再現
  10. BMW、R 12の限定モデル発売…ゴールドストライプとボバースタイル採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る