カーブ曲がりきれずトレーラー横転、今年4月にも近くで同様事故

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6月25日午前9時30分ごろ、愛媛県伊予市内の国道56号を走行していた大型トレーラーが路外に逸脱。ガードレールに衝突した弾みで横転する事故が起きた。人的被害はなかった。今年4月にも同様の横転事故が現場近くで発生している。

愛媛県警・伊予署によると、現場は伊予市中山町中山付近で片側1車線の急なカーブ。大型トラックはカーブを曲がりきれずに路外へ逸脱。ガードレールに衝突し、その弾みで横転した。運転者にケガはなく、巻き込まれた車両もなかった。

現場は山間部で急なカーブが連続する区間。今年4月3日にもすぐ近くで大型トラックが横転する同様の事故が発生しており、警察や道路管理者が走行速度の抑制を呼びかける標識を設置する予定だった。

聴取に対して運転者は「カーブを曲がりきれずにガードレールに突っ込んでしまった」などと供述しており、警察では速度超過が事故の主因とみて、発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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