カンボジアの外国直接投資、16億ドルに

エマージング・マーケット 東南アジア
カンボジアの首都、プノンペンの街並み
カンボジアの首都、プノンペンの街並み 全 1 枚 拡大写真

先週末、国際連合貿易開発会議が発表した世界投資報告書によると、カンボジアの外国直接投資(FDI)は、2011年の9億200万ドルから2012年はほぼ16億ドルに達したと発表した。

カンボジア経済協会会長のチャン・ソベル氏は、製造、エレクトロニクス、農業、観光のあらゆる業界で投資機会があると話した。だが多くのエコノミストは、特に製造業で、労働者の技術力不足と高い電気料金はいまだに直面する課題だとしている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  6. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  7. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
  8. 公道を走れるレーシングカーに熱視線! SNSでは「激アツ」「カップホルダーあって草」と話題に
  9. 「ペダリング力8倍」の最大130Nm! ヴァレオがeバイク向け自動変速機付きドライブユニット発表
  10. 「これぞジープらしいタフさ」ジープ『チェロキー』新型の写真公開に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る