BASFのカラートレンド予測…アジアは洗練された中間色

自動車 ビジネス 企業動向
アジア太平洋地域
アジア太平洋地域 全 3 枚 拡大写真

BASFジャパンのコーティングス事業部は7月3日、自動車の2~3年先のアジア太平洋地域のカラートレンドを含む世界のカラートレンド予測を発表。最新のカラートレンドのテーマは、新たな価値観をもって現状を打破し、未来に向けたビジョンの実現へ突き進む「Making Headway(前進)」だとした。

【画像全3枚】

アジア太平洋地域では、中間色が豊富になり、ファッション性のある有彩色も新興国で少しずつ求められるようになると予測。自動車のデザイン多様化に伴い、オリーブグリーン、青味のあるグレー、白っぽいシルバーなど、洗練された中間色が徐々に登場し、色の多様化が進んでいくとみている。

また日本では、小型車や軽自動車に対し、経済性や機能性だけでなく、こだわりをもって購入するユーザーが増加。小型でも洗練されたブランド性やスタイリッシュで魅力のある自動車が増加していくとし、中間色や2トーン、3トーンなどの多色配色しやすいカラーが求められると予想している。

世界的には、目に見える具体的な前進を人々が求めているとし、自動車におけるカラーについては、色と素材のハーモニーや遊び心ある組み合せを大切にし、質の高い時間をゆったりと楽しめる明るい色彩が求められると予想している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 公道を走れるレーシングバイク、新型ドゥカティ『パニガーレ V4 R』国内発売 価格は555万円
  4. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る