豊田自工会会長、日本ではハイブリッド需要増の傾向続く

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豊田章男自工会会長(参考画像)
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日本自動車工業会の豊田章男会長は7月11日の記者会見で、国内販売での比率が高まっているハイブリッド車(HV)について、「各社の新車投入によって、今の傾向が続く」との見通しを示した。

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トヨタ自動車やホンダは軽自動車を除く登録車のうち、足元の国内販売ではHV比率が4割程度となっている。豊田会長は「日本はHVの比率が非常に高いユニークな市場」としたうえで、「日本のお客様が環境に対し、また先進技術に対して積極的であるということであり、(そうした顧客を)大切にしていかなければならない」と話した。

HVでは、富士重工業(スバル)のSUVである『XVハイブリッド』やホンダの『アコードハイブリッド』など、新モデルがいずれも好調な立ち上がりとなっている。豊田会長は「色々なモデルにより、お客様の選択肢が広がるのは歓迎すべきこと」と、各社の新車投入が市場の活性化につながるとの期待も示した。

《池原照雄》

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