JR東海、4~6月の輸送実績を発表…新幹線は3%増

鉄道 企業動向

JR東海は7月10日、今年度第1四半期(4~6月)の輸送量推移を発表した。新幹線は前年同期に比べ3%の増加。列車別では「のぞみ」と「ひかり」が各4%、「こだま」が2%、それぞれ増加した。在来線は特急などが4%増と順調で、名古屋近郊も1%増えた。

一方、7月1日から9日までの輸送実績は、新幹線が1%の増加で、列車別では「のぞみ」と「ひかり」が横ばい、「こだま」が2%増えた。在来線は特急などが2%減ったが、名古屋近郊は7%増えた。

《レスポンス編集部》

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