道路横断の車いすに大型バス衝突、男性が死亡

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7月17日午前11時45分ごろ、静岡県静岡市駿河区内の市道で、車いすで道路を横断していた57歳の男性に対し、交差進行してきた大型バスが衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡しており、警察はバス運転者から事情を聞いている。

静岡県警・静岡南署によると、現場は静岡市駿河区小鹿付近。丁字路交差点で、横断歩道と信号機が設置されている。57歳の男性は車いすに乗った状態で横断歩道を渡っていたが、交差進行してきた大型バスにはねられた。

男性はバスの下敷きとなって全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。警察はバスを運転していた57歳の女性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

事故を起こしたバスはJR静岡駅と静岡競輪場との間を結ぶシャトルバスで、葵区内の貸切バス会社が運行していた。聴取に対して運転者は「青信号に変わったので発進したところ、直後に何か衝突する音に気づいた」などと供述しているようだ。警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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