デリーとマネサール、ニムラナをつなぐ鉄道計画発表

エマージング・マーケット インド・南アジア

デリーの南に位置するハリヤナ州のマネサールやラジャスタン州のニムラナは工業団地として近年発展を遂げているエリアであり、マルチスズキをはじめとする日系企業も多く工場を構えているエリア。

首都圏インフラ整備計画の一環として、デリー、マネサール、バワル、ニムラナを鉄道でつなぐ計画がデリームンバイ産業大動脈開発公社(DMICDC)より発表された。

これによりデリー市内からの通勤も容易となり従業員の雇用の幅も広がると見られている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  6. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  7. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  8. 王者アルファードを超えるか? メルセデスベンツの次世代高級ミニバンに熱視線!「車の域を超えてる」
  9. ブリヂストン史上最長、約13万kmの走行保証…新タイヤ「トランザ エバードライブ」米国発売
  10. 日産が経営再建計画「Re:Nissan」を発表---7工場閉鎖、2万人削減、2026年度黒字化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る