【F1】小林可夢偉、早期の復帰を目指す

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小林可夢偉
小林可夢偉 全 4 枚 拡大写真

昨年までザウバーからF1に参戦していた小林可夢偉は、モスクワで開催されたフェラーリのプロモーショナルイベントでフェラーリ『F60』をドライブした後、「可能な限り早期のF1復帰を目指している」と語った。

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昨年はホームの鈴鹿でF1キャリア初の表彰台に立った小林は、日本のファンに直接支援を訴えるなどして積極的な資金集めに努めたが、その甲斐なくザウバーとの契約は2012年限りで打ち切られた。今年小林はFIA世界耐久にフェラーリから参戦中だが、F1グリッドへの復帰に向けた期待を語った。

「今の時期、ドライバーをコース上での実力ではなくて、個人的に用意できる資金額によってラインナップを決めるチームが多すぎると思う。こういうトレンドは変わって欲しいし、僕個人としても少しでも早くF1に復帰するための努力をしている」

「今の僕は、GTレースでフェラーリのために全ての力を捧げる立場にあり、ここモスクワのイベントもそうだし、シミュレーターによる開発作業だろうとチームに頼まれればどんな仕事でも引き受けているよ」

《編集部》

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