JAXA、こうのとり4号機に超小型衛星の搭載準備を完了

宇宙 企業動向
超小型衛星搭載「PicoDragon」
超小型衛星搭載「PicoDragon」 全 3 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月4日打上げ予定の宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)へ、超小型衛星の搭載準備を完了したと発表した。

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JAXAでは、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」から放出する超小型衛星として、東京大学、ベトナム国立衛星センターとIHIエアロスペースとの共同プロジェクト「PicoDragon」を選定し、HTV4への搭載準備を完了した。

PicoDragonの主なミッションは、地球撮像やアマチュア無線通信。「きぼう」からの放出は今年10月から2014年3月までに実施する。放出後のPicoDragonは、ベトナム・ナショナル・サテライト・センターが衛星を運用する。

PicoDragonと同時に、NASAの衛星3機も打上げ・放出する予定だ。

JAXAでは、この衛星の放出によりアジアの宇宙開発利用推進に寄与することを期待している。

《レスポンス編集部》

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