マヒンドラ、オートバイ センチュロ 販売予約台数1万台以上に

エマージング・マーケット インド・南アジア

インドの自動車メーカー、マヒンドラ社は自社のオートバイ『センチュロ』の販売予約台数が発売から3週間で1万台を突破した事を発表した。

センチュロはMCi-5エンジン搭載の110ccバイク。

自社にとっては、初めて発売したオートバイ『パンテロ』に次ぐ2番目のブランドとなる。

販売価格は4万5000Rsだが、先着1万名まで1000Rsのディスカウント価格で販売した。

編集部

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