窃盗事件に関与のクルマ、検問のパトカーに体当たりして逃走

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7月28日午前2時10分ごろ、和歌山県御坊市内の湯浅御坊道路で、窃盗事件に関与した疑いのある乗用車が検問中のミニパトカーへ故意に体当たりする事件が起きた。このクルマは別の捜査車両にも衝突。後に大阪府内で放置されているのが発見されている。

和歌山県警・御坊署によると、田辺署管内で発生した窃盗事件に関与したとみられる乗用車が印南町から御坊市内に掛けて逃走しているとの情報が入った。これを受けた同署員が御坊市野口付近にある湯浅御坊道路・御坊インターチェンジ(IC)で交通検問を行っていたところ、手配中のクルマと酷似した乗用車がミニパトカーへ故意に体当たりし、そのまま阪和自動車道の大阪方面へ走り去った。

逃走するクルマは阪和道でも別の捜査車両(覆面パトカー)へ接触。午前2時40分ごろには大阪府阪南市内の国道26号で一般車とも衝突する事故を起こし、さらに逃げ続けたという。一連の事故による負傷者は無かった。

クルマは後に大阪府岬町内に放置されているのが発見されており、警察では公務執行妨害容疑で運転者の行方を追っている。

《石田真一》

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