ウルトグループ、アジアパシフィック選手権の公式スポンサーとしてラリー北海道に参加

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ウルトジャパン APRCプロダクトスポンサーとして北海道ラリーに参加
ウルトジャパン APRCプロダクトスポンサーとして北海道ラリーに参加 全 3 枚 拡大写真
ウルトジャパンは、FIAアジアパシフィック選手権(APRC)に対しウルト・プロダクトシリーズのオフィシャルスポンサーとして9月27日から29日に開催されるラリー北海道に参加する。

ウルトグループは5月のニュージーランドを皮切りに、ニューカレドニア、オーストラリア、マレーシア、日本、中国そしてタイと、FIAアジアパシフィックラリー選手権を全般的にバックアップする。

また、APRCのイベント会場では、シリーズ登録エントラントにブレーキ&パーツクリーナーや各種ケミカル、工具、消耗品などウルトのプロ仕様プロダクトを提供するほか、全戦にスタッフを派遣しテクニカルサポートを行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  2. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
  3. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
  4. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』に「V12エディション」、100年続くV12エンジンの伝統に敬意…世界限定50台
  5. いすゞとUDトラックス、コンセプトカー「VCCC」など世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る