子供乗せ電動アシスト自転車にビジネスマン向け限定モデルを追加

自動車 ニューモデル モビリティ
「アンジェリーノ・プティットe」
「アンジェリーノ・プティットe」 全 2 枚 拡大写真

ブリヂストンサイクルは、子供乗せ電動アシスト自転車「アンジェリーノ・プティットe」と「ビッケe」の2機種に、スーツが似合う「イクメンカラー」を採用した限定モデルを、7月下旬から順次発売する。

今回の限定モデルは、育児に積極的に参加するパパの増加を受け、イクメンと、その家族に「もっと子育てを楽しんでもらいたい」という思いから開発した。

色合いは、スーツとのマッチングを重視し、落ち着きのあるマット系を採用した。幼稚園・保育園の送り迎えに格好良く乗ってもらえることを狙った。

T.マットカーキを採用した「アンジェリーノ・プティットe」は年間販売計画600台で、価格は14万0800円。ツヤケシダークグレーの「ビッケe」は年間販売計画600台で価格は14万2800円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る