アウディ財務担当ストロットベック氏「みなとみらい21の気風はアウディにぴったり」

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8月3日、アウディジャパンは、翌日正式オープンを迎える「Audi みなとみらい」において、オーナーや関係者を招待してオープニングレセプションを開催した。

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レセプションは、まずアウディジャパン 代表取締役社長 大喜多寛氏の挨拶から始まった。大喜多氏は、「Audi みなとみらい」を開店するプロジェクトは3年かかったといい「洗練された街である横浜に新しいショールームを開設できたことをうれしく思います。」と述べ、このプロジェクトに最も貢献してくれたというAudi AGの財務担当取締役 アクセル・ストロットベック氏を紹介した。

ストロットベック氏は、「1980年に開発されたみなとみらい21は、多くのグローバル企業やモダンな商業施設が集まっており、経済と文化を発信する情報都市でもあります。このみなとみらい21の気風は、まさにアウディの気風とも一致するもので、今回この地に新しい拠点を作った理由でもあります。」と店舗のコンセプトを説明した。

続いて2日(現地時間)に発表されたAudiグループ 2013年上半期決算の数字を披露した。出荷台数は前年同期比6.4%増の780,500台、売上高は前年同等の252億ユーロを達成。営業利益は前年同期に及ばなかったものの利益率で10.5%を確保したという。ストロットベック氏は、Audiグループは15年連続で成長を続けているとのことで、2013年もその記録を更新する勢いで業績が推移していると述べる。その中で日本市場も、同グループにおけるトップ10に入り、上半期の成長率でも高い伸びを示しているそうだ。

そして、このショールームにはカスタマーサービスのトレーニングセンターも設置され、全国認定ディーラーのセールス、メンテナンスの向上とネットワーク強化につなげるとした。日本には現在104店舗の販売拠点を持っているが、2年以内に125店舗まで増やす計画があるという。また、9月には、A3 Sportbackの新型を日本市場にも投入すると述べた。

《中尾真二》

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