日本信号第1四半期決算、交通インフラ事業不振で営業赤字が拡大

鉄道 企業動向

日本信号が発表した2013年第1四半期(4-6月期)の連結決算は、経常損益は9億7500万円の赤字となった。

売上高は、交通インフラ事業が減収となり、前年同期比9.2%減の113億5800万円と減収となった。

交通インフラ事業では、ATS(自動列車停止装置)やATC(自動列車制御装置)などの鉄道信号保安設備や、LED式信号灯器、制御装置などの受注があったものの、受注高は、前年同期比19.1%減の81億1600万円だった。売上高も同18.7%減と低迷した。

全体の営業損益も交通運輸インフラ事業の赤字が拡大し、13億0600万円の赤字となった。前年同期は11億9600万円の赤字で赤字幅が拡大した。

当期損益は8億5900万円の赤字となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

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