京阪電気鉄道が8月7日に発表した2013年度第1四半期(4~6月期)の連結決算は、営業利益が前年同期比15.2%増の85億1900万円だった。
売上高も4.2%増の708億8700万円で増収だった。運輸業は横ばいだったが、不動産業やレジャー・サービス業が伸びた。
運輸業では、鉄道事業の旅客輸送人員が0.4%減の7204万人で、旅客運輸収入は0.6%減の125億2500万円だった。ただ増収施策の効果もあり、運輸業全体の営業収益は0.2%増、営業利益は11.6%増の31億8700万円となった。
全体の経常利益は、各事業の収益が増益となったことなどから、18.9%増の77億6100万円だった。当期純利益は26.2%増の51億700万円となった。
通期業績見通しは前回予想を据え置いた。



