三井ダイレクト損保、新コンテンツ「人のココロとクルマ社会の渋滞を解消する!渋滞学」公開
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また就任に合わせて、研究所内に新コンテンツ「人のココロとクルマ社会の渋滞を解消する! 渋滞学」を公開。お盆の帰省シーズン、秋の行楽シーズンといった渋滞が多くなる時期を控え、多くの人に見てもらい、少しでも無事故でエコな社会実現に繋げていきたいとしている。
今回、所長に就任した西成教授が研究する渋滞学は、「車間距離を保つ」「相手を認識して相互合流する」など、「MUJICOLOGY!研究所」が発信している「ドライバー同士のコミュニケーション」の実践的な運転方法となることから、新たに渋滞学を切り口としたコンテンツを準備した。
難しい渋滞学を「やさしく、わかりやすく」をモットーに、運転する人もすぐに役立てて実践できるよう、講義編と検定編を用意。講義は動画形式にすることで、短時間で講義と実験をより楽しく理解できる内容にしている。4回のテーマに分け、順次公開していく。
《纐纈敏也@DAYS》