阪神、甲子園駅のメロディがコブクロの新曲に…高校野球開催期間中
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「ダイヤモンド」はコブクロが本大会のために書き下ろした楽曲で、朝日放送の高校野球ダイジェスト番組「熱闘甲子園」のテーマソングになっている。こうしたことから阪神電鉄は、コブクロとのコラボレーション企画として列車接近メロディを「ダイヤモンド」に変更した。
列車接近メロディで使用されているのは、コブクロの小渕健太郎さんが自らギターを弾いて多重録音したギターバージョン。列車の接近時と到着時に、サビの部分を12秒間放送する。期間は大会終了日(22日の予定)の終電まで。
《レスポンス編集部》