オービタル・サイエンシズ、NASAのホステッド・ペイロードを搭載へ…2015年打ち上げ予定

宇宙 企業動向
オービタル・サイエンシズwebサイト
オービタル・サイエンシズwebサイト 全 4 枚 拡大写真

米オービタル・サイエンシズ社は8月8日、米航空宇宙局(NASA)のホステッド・ペイロード「Saffire」が、オービタル社の無人宇宙補給機「Cygnus(シグナス)」に搭載されると発表した。打ち上げは2015年中頃を予定。

【画像全4枚】

シグナス補給機プログラムマネージャーのフランク・デマウロ氏によると、補給機は国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を終えた後、数か月に渡って宇宙空間にとどまれるとのこと。ホステッド・ペイロードへの電力供給により、微小重力環境での実験が低コストで実施できる。

ホステッド・ペイロードでは、低重力中の大型サンプル可燃性試験の複数回実施を想定している。これまでほとんど行われなかった試験の結果を生かすことで、NASAが長期間使用を想定する新型宇宙船の安全性向上を図ることが可能になる。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  3. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  4. 「カッコいい!」「いかつくなってる」ホンダ『N-BOX』改良新型で表情一新!SNSで話題に
  5. スバルの3例シートSUV、『アセント』を日本発売前レビュー!…海外報道
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る