【NHTSA】テスラ モデルS、最高の衝突安全性評価…EVで3車種目

自動車 テクノロジー 安全
テスラ モデルS のNHTSAの衝突安全テスト
テスラ モデルS のNHTSAの衝突安全テスト 全 3 枚 拡大写真

米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズの新型EV、『モデルS』。同車が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得した。

画像:テスラ モデルSの衝突安全テスト

NHTSAの衝突安全テストは、前面フルラップ56km/h、側面62km/h、横転テストの3種類で実施。それぞれのテスト結果を星の数で5段階評価し、総合評価を決定する。

またNHTSAは2010年10月、新しい衝突安全テストを導入。例えば、従来は運転席側のみに男性サイズのダミー人形を載せていたが、助手席側にも女性サイズのダミーを載せる方式に変更した。また、側面衝突テストではポール衝突を採用するとともに、衝突防止技術の評価も行う。従来よりも厳しい判定基準となった。

モデルSの各テストの結果は、前面衝突が運転席側5つ星、助手席側5つ星。側面衝突は運転席側が5つ星、助手席側が5つ星だ。横転テストも5つ星で、横転のリスクは5.7%と、各テストで優れた評価を得た。

この結果、モデルSはNHTSAの衝突テストにおいて、総合評価で最高の5つ星を獲得。EVでの最高評価は、2011年7月の日産『リーフ』、2013年2月のフォード『フォーカス エレクトリック』に続く3車種目となっている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  3. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  4. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
  5. 日本製鉄のGXスチール「NSカーボレックス ニュートラル」、国土交通省のグリーン鉄試行工事に採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る