FSW、駆動方式別ドライビングレッスン…専任講師にドリキンなど参加

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
9月23日、富士スピードウェイは、4輪車オーナーを対象とした“FSW 駆動方式別 Special Lesson” を開催(写真:土屋圭市氏)
9月23日、富士スピードウェイは、4輪車オーナーを対象とした“FSW 駆動方式別 Special Lesson” を開催(写真:土屋圭市氏) 全 4 枚 拡大写真
9月23日、富士スピードウェイは、4輪車オーナーを対象とした“FSW 駆動方式別 Special Lesson” を開催。専任講師に、服部尚貴氏、土屋圭市氏、新田守男選手、松田次生選手が参加して、駆動方式の特性を活かした走り方についてレクチャーする。

レーシングコースで開催されるレッスンは、参加車両の駆動方式別に、FF、FR、MR&RR、4WDの4クラスを設定、服部氏(FF)、土屋氏(FR)、新田選手(MR&RR)、松田選手(4WD)が、各クラスの専任講師としてレクチャーを実施。

参加特典として、ラップタイムに応じて講師のサイン入り記念品や走行券などのプレゼントも用意。参加資格は、FISCOライセンス所持者が対象で、参加費は1万4000円、現在FISCOライセンスが無い人も当日ライセンスの同時取得(参加費:5万5500円)が可能。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  2. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
  3. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
  4. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』に「V12エディション」、100年続くV12エンジンの伝統に敬意…世界限定50台
  5. いすゞとUDトラックス、コンセプトカー「VCCC」など世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る