ランボルギーニ アヴェンタドール、ソーセージを焼く[動画]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ランボルギーニアヴェンタドールのマフラーからのアフターファイアでソーセージを焼く
ランボルギーニアヴェンタドールのマフラーからのアフターファイアでソーセージを焼く 全 1 枚 拡大写真

イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの最新作、『アヴェンタドールLP700‐4』。同車を使った、いっぷう変わった映像がネット上で公開され、再生回数が25万回を超えている。

この映像は8月9日、「TheSUPERCARDRIVER」(ハンドルネーム)を名乗る人物が、ネット上で公開したもの。世界トップクラスのスーパーカー、アヴェンタドールLP700‐4の排気熱を使って、ソーセージを焼くことに挑戦した際の映像だ。

アヴェンタドールLP700-4は、最大出力700psを発生する6.5リットルV型12気筒ガソリンエンジン搭載。0-100km/h加速2.9秒、最高速350km/hと世界屈指のパフォーマンスを誇る。日本国内価格は4197万円から。

ちなみに、映像に登場するアヴェンタドールLP700-4は、排気系はノーマルだが、エンジンコンピューターをチューニングしているとのこと。刺激的なV12サウンドと、マフラーからのアフターファイアが印象的な映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る