スバル プレオ プラス 改良、安全運転支援システムを展開

自動車 ニューモデル 新型車
スバル・プレオ プラス
スバル・プレオ プラス 全 11 枚 拡大写真

富士重工業は、スバル『プレオ プラス』に改良を施し、8月19日より販売を開始した。

今回の改良は、衝突回避支援システム「スマートアシスト」を展開するとともに、急ブレーキ時にハザードランプを点滅させる「エマージェンシーストップシグナル」を採用することで安全性を高めた。

燃費性能も進化させてガソリン車トップの33.4km/リットル(JC08モード)を達成した。

価格は74万5000円から128万円、「スマートアシスト」搭載車は94万円からという低価格で展開する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  4. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る