【ホンダ フィット 新型 発表直前】受注好調、すでに納車は11月末も

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ディラーで配布されているティーザーカタログ
ディラーで配布されているティーザーカタログ 全 7 枚 拡大写真

テレビCMや新聞広告で『FIT3』としてさかんに宣伝が始まっている次期型『フィット』。正式発表は9月5日がが確定となり、ディーラーではすでに事前受注が始まっている。次期型フィットの受注状況はどのようになっているのだろうか。関係者を取材した。

【画像全7枚】

ホンダディーラーを訪れると、各テーブルには事前配布用のカタログが置かれている。カタログのページを開くと全12ページにわたる、事前に配布されるカタログとは思えない充実した内容だ。外観スタイリングだけでなく、内装から新搭載のハイブリッドシステム、新開発の事故回避支援システムの紹介など、発表前にもかかわらずおおよその概要が把握できる。

そのカタログを開くと、車種構成はガソリン車が1.3リットルが1グレード、1.5リットルが「X」と「RS」の2グレードで、「X」には「Lパッケージ」仕様を用意。ハイブリッド車は基本的に「HYBRID」1グレードではあるが、「Fパッケージ」「Lパッケージ」「Sパッケージ」の計3つのパッケージ仕様が用意され、実質4種類の仕様が選べると記載されている。

メーカーオプションとして選べるのは、ライン装着ナビである『スマートフォン連携機能付きHondaインターナビ+リンクアップフリー』がリアカメラ、ETC車載器のセット。『あんしんパッケージ』として「City-Brake Active System」や前席用i-サイドエアバッグ+サイドエアカーテン エアバッグシステム。そして『LEDヘッドライト』が選べるようだ。

ディーラーオプションナビと組み合わせ可能な『ナビ装着用スペシャルパッケージ』では、リアワイドカメラ、照明付きオーディオ リモコンスイッチ、デジタルTV用プリントのアンテナ(ワンセグ/12セグ対応)、専用ワイヤーハーネスがセットで装着。親水/ヒーテッドドアミラー、フロントドア撥水ガラス、熱線入りフロントドアウィンドウをセットにした『コンフォートビュー パッケージ』も用意される。

ディーラー関係者に話を聞くと、受注全体の7割~8割がハイブリッドになるそうで、そのためハイブリッドの納期は早くて11月初め、仕様によっては11月末までにずれ込んでいる模様だ(8月22日時点)。なかでも新稼働の埼玉・寄居工場で製造されるハイブリッド「Sパッケージ」については、11月末になるのがほぼ確実な情勢。また、ボディカラーとして「サンセットオレンジ II)」を選ぶと、これも寄居工場だけの生産となるため、他のパッケージを選んでも11月末になってしまうという。正式発表までにはまだ2週間程度あると見られているが、発表後の注文だと納車はあるいは年明けという可能性も出てきそうだ。

《レスポンス編集部》

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