スズキ鈴木会長、軽自動車増税は弱者いじめで悲しいこと

自動車 ビジネス 企業動向
スズキ 新型キャリイ 発表会
スズキ 新型キャリイ 発表会 全 5 枚 拡大写真

スズキの鈴木修会長兼社長は8月29日の新型『キャリイ』の発表会見で 、総務省が軽自動車税の引き上げを検討していることについて「弱い者いじめであり、残念というより悲しいという表現かな」と述べた。

【画像全5枚】

軽自動車税の引き上げは、消費税増税に伴う自動車取得税の代替財源確保として、総務省が検討に入っている。鈴木会長は、軽自動車は「一般的に収入が少ない方が生活や仕事のために購入されている」とし、そうしたユーザーの税負担を引き上げるのは「弱い者いじめ」と指摘した。

また、軽自動車は「道路が狭い日本に適したクルマだから(新車販売の)41%を占めるまでになった。そこを標的にするのは理論抜きでも弱い者いじめだ」と述べた。さらに、部品の国内生産比率が高いことから「雇用確保にも貢献している」と強調した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ タンドラ で走行160万km…顧客にサプライズプレゼント
  2. 軽トラにも肘置きと収納を、スズキ『キャリイ』系列専用LEDコンソールボックスが登場
  3. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  4. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
  5. 購入後のスバル車を「本家」がハードウェアアップデート対応!「愛着を持てる取り組みは素敵」とSNSで注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る