マレーシア・クチン郊外の島でオフィスビル開発、ビジネス地区化へ

エマージング・マーケット 東南アジア

サラワク州の土地管理開発庁(LCDA)と経済開発公社(SEDC)は29日、クチン郊外にあるサラワク川の中州、イスムス島でオフィスビルの「ゲートウェイ・タワーズ」の起工式を行った。8月30日付けの「ニュー・ストレーツ・タイムズ」が報じている。

「ゲートウェイ・タワー」の開発によりイスムス島は中央ビジネス地区(CBD)となり、将来的には金融地区となると見込まれている。

「ゲートウェイ・タワーズ」は、本島とイスムス島をつなぐ橋付近の1.11ヘクタールの土地において開発される。LCDAとSEDCの本社となる。11階建てのタワー2棟などが建設される。2年以内の完工が見込まれている。タワー1棟の建設費は7,600万リンギとなっている。

アブドル・タイブ・マハムド州首相によると、サラワク再生可能エネルギー回廊(SCORE)開発も順調に進められており、イスムス島がCBDとなることで、更に投資が誘致できるとの見解を示した。イスムス島では、トレーニングセンターを兼ねたホテルや大学のキャンパス、学生寮などの開発が進められると見込んでいる。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  3. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  4. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  6. ハンドルもペダルもないテスラ、ロボタクシー専用車「Cybercab」日本初公開へ…東京・大阪・名古屋の全4会場で
  7. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  8. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  9. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  10. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る