オートバックス、PBアルミ レーベンシリーズのラインアップを一新

自動車 ビジネス 国内マーケット
オートバックス・レーベンDS5/SS6
オートバックス・レーベンDS5/SS6 全 3 枚 拡大写真

オートバックスセブンは、プライベートブランドのアルミホイール「レーベン」シリーズを一新し、9月1日より順次、全国のオートバックスグループ店舗にて発売を開始する。

【画像全3枚】

今回発売する「レーベンDS5/SS6」は、エントリーモデル「レーベン」シリーズを一新するもので、デザイン性とコストパフォーマンスを両立している。

「レーベンDS5」は、5本のツインスポークに加え5本のサブスポークを配置し、重厚感のあるデザインとした。「レーベンSS6」は、6本のツインスポークにそれぞれスリットをいれ、オーソドックスなデザインにアクセントを加えることで、立体的にデザインした。

ホイールサイズは、従来のサイズラインアップに加え、コンパクトカーサイズ(15×5.5J)にインセット+50を設定し、従来品では適合不可であった車種の対応と、トヨタ「プリウス」対応サイズ(15×6.0J+45 5H100)を両デザインに設定、人気車種に対応している。

1本あたりの価格は5880円から7770円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  2. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  3. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  4. 「80スープラ」の真髄は、サスペンション設計にあった【懐かしのカーカタログ】
  5. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る