レクサス、LSシリーズを一部改良…クリアランスランプにデイライト機能追加

自動車 ニューモデル 新型車
レクサス・LS600h(ソニックチタニウム)
レクサス・LS600h(ソニックチタニウム) 全 1 枚 拡大写真

レクサスは、『LS460』『LS460L』『LS600h』『LS600hL』を一部改良し、9月5日に販売を開始した。

今回の一部改良では、LEDクリアランスランプに昼間の被視認性を高めるデイライト機能を追加するとともに、新デザインのシャークフィンアンテナを採用したほか、外板色に新色ソニックチタニウムを設定している。

価格はLS460が830万円から1080万円、LS460Lが1130万円から1310万円、LS600hが1050万円から1250万円、LS600hLが1370万円から1550万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  2. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  3. 【プジョー 208 新型試乗】新ハイブリッド搭載で、俊敏なハンドリングがより際立つ…島崎七生人
  4. 財務省“EV狙い撃ち”…重量に応じた「EV新税」車検時に上乗せ[新聞ウォッチ]
  5. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る