エアバス、中国と航空交通管理で協力体制を結ぶ

航空 企業動向
エアバス・プロスカイのホームページ
エアバス・プロスカイのホームページ 全 2 枚 拡大写真

エアバスは9月4日、中国の航空交通管理局(ATMB)と国家の航空交通管理システムの近代化と、最新の航空交通管理(ATM)テクノロジーを履行する為の了解覚書(MoU)にサインを交わしたことを発表した。

【画像全2枚】

エアバスと中国民間航空事業団(CAAC)のATMBによってサインされたMoUは、航空交通と収容能力、効率を改良することに焦点が置かれている。最高水準のATMテクノロジーとソリューションの履行は、エアバスのATM会社である『エアバス・プロスカイ』によって行われる。

今年開始されるMoUフレームワークによる4つのプロジェクトは

1. 航空交通の流通管理(ATFM)
2. 空港の共同的意志決定(A-CDM)
3. 成都市空港の許容量の査定とRNP AR(必要とされる必須ナビゲーションパフォーマンスの認可)をILS(計器着陸方式)の実施によって行う
4. 北京首都空港のILSのパフォーマンス改良
など。

「我々はATMにおける協力プログラムを、エアバスと共に本日開始することを喜んでいる。我々が今開始した4つのプロジェクトは、未来においてエアバスと我々の幅広い協力関係の為の道を整えるものだ」とCAACのATMB総裁であるワン・リヤ氏は語った。

《河村兵衛》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  3. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  4. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る