【フランクフルトモーターショー13】フィアット パンダ 1983年生まれで30歳に[詳細画像]

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フィアット パンダ4×4 Antartica
フィアット パンダ4×4 Antartica 全 18 枚 拡大写真

フィアットは、『パンダ4×4 Antartica』をフランクフルトモーターショー13で公開した。

同車は『パンダ4×4』のデビュー30周年を祝う特別モデル。初代パンダ4×4は1983年に発表。3世代、30年間の累計販売台数は、40万台を超えている。

パンダ4×4 Antarticaは、パンダ4×4をベースに、ボディメイン部分をホワイト、ルーフをブラックで塗装したツートンカラーを採用。ドアミラーカバーはオレンジで仕上げ、15インチのアルミホイールを履く。

インテリアは、オレンジとグレーの組み合わせ。搭載エンジンはガソリンが900cc・2気筒ターボの「ツインエア」。ディーゼルは1.3リットル直列4気筒ターボの「マルチジェット」を用意した。

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