インド国内に都市部貧困者用の住宅、150万軒以上を建設

エマージング・マーケット インド・南アジア
インド国内に都市部貧困者用の住宅、150万軒以上を建設
インド国内に都市部貧困者用の住宅、150万軒以上を建設 全 1 枚 拡大写真

インドのマンモハン・シン首相は都市部のスラムや路上等で寝起きする貧困社をなくす事を目標に、貧困者向けの住居を150万軒以上建設する予定を発表。

インドのニュースサイト、ビジネス・トゥデイが報じた。

このプロジェクトには240億Rsが投資され、北インドで実施される。 スラム生活者は2017年までに1億人を超える予測がなされている。

シン首相によると、今後も4,100億Rsの予算で貧困社向け住宅建設計画は続けられていく。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  6. 「ブルドッグの再来」か、ホンダの小型『スーパーEV』に熱視線!
  7. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  8. 日産 リーフ 新型のデザインは“スーパーエアロ”と“デジタル禅”
  9. 晴れた日の洗車が愛車を傷つける! “夏洗車”の落とし穴と対策~Weeklyメンテナンス~
  10. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る