【フランクフルトモーターショー13】メルセデス Sクラス 新型にロボットカー…2020年までに市販へ

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ S500 インテリジェントドライブ(フランクフルトモーターショー13)
メルセデスベンツ S500 インテリジェントドライブ(フランクフルトモーターショー13) 全 7 枚 拡大写真

ドイツの自動車大手、ダイムラーは9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー13において、メルセデスベンツ『S500インテリジェントドライブ』を初公開した。

画像:メルセデスベンツ S500 インテリジェントドライブ

同車は新型メルセデスベンツ『Sクラス』をベースに、自動運転車(ロボットカー)を提示したスタディモデル。現時点でメルセデスベンツが持つ自動運転技術を、フル搭載している。

S500インテリジェントドライブでは、新型Sクラスで実用化した技術をベースに、自動運転車を開発したのが特徴。例えば、他車や歩行者、自転車を検知して自動ブレーキをかけるためのセンサーは、市販の新型Sクラスにも採用済み。

また、S500インテリジェントドライブには、最新のレーダー技術や信号機の色を識別できるカメラ、GPSシステムなどを搭載。自動運転を可能にしている。

すでに、S500インテリジェントドライブは、ドイツ国内の公道で、100km以上の自動運転に成功。ダイムラーのメルセデスベンツ乗用車部門、トーマス・ウェバー取締役は、フランクフルトモーターショー13のプレスカンファレンスにおいて、「2020年までに自動車メーカーで最初に、自動運転車を市販したい」と述べ、ロボットカーの実用化に意欲を示している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  2. R32型日産スカイライン GT-R、無線マウスがリニューアル…マウスパッドを一新
  3. AT車でも走りは楽しめる! 2ペダルスポーツを支える最新チューニング事情~カスタムHOW TO~
  4. 「ノイエクラッセ」はあきらめた? BMW『M5』新型の最新プロトタイプ…スリムなLED採用へ
  5. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る