JAXA、100回目となるタウンミーティングを仙台で開催「宇宙開発が生活に還元するもの」…11月2日

宇宙 エンタメ・イベント
松浦直人宇宙航空研究開発機構 第一衛星利用ミッション本部衛星利用推進センター長
松浦直人宇宙航空研究開発機構 第一衛星利用ミッション本部衛星利用推進センター長 全 2 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、仙台市天文台と共催で、100回目となる「JAXAタウンミーティング」を11月2日、仙台市天文台で開催する。

「宇宙開発が私たちの生活に還元するもの第100回JAXAタウンミーティング in 仙台市天文台」と題する今回は、JAXAの松浦衛星利用推進センター長が「宇宙の使い方」、中川宇宙科学研究所教授が「何が今の宇宙を作ったのか?」との話題を提供し、来場者と宇宙航空研究開発の意義などについて一緒に考え、議論を深めていく。

参加費は無料。事前申し込み制で定員は150人。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る