カーセブン、痛車AIDで集めた募金を交通遺児育英会に寄付

自動車 ビジネス 企業動向
募金受付
募金受付 全 3 枚 拡大写真
カーセブンディベロプメントは、9月22日に開催された「第8回 痛Gふぇすた in お台場」において、チャリティ企画「痛車AID」を実施、集めた募金9万1700円を交通遺児育英会に寄付した。

同社では、「痛車文化」を社会に定着させるには痛車が社会に貢献する事が必要だとして、チャリティ企画「痛車AID」を立ち上げた。4回目となる今回は、10月よりTV放映開始のアニメ「リトルバスターズ- Refrain -」とコラボレーションしたラッピング車両(痛車)をイベント会場に展示。全国から集まった痛車ファンから一口500円の募金を募った。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る