新車登録台数、ホンダが5割増…9月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
ホンダ フィット ハイブリッド
ホンダ フィット ハイブリッド 全 2 枚 拡大写真

日本自動車販売協会連合会が発表した9月のブランド別新車登録台数によると、ホンダが前年同期比50.5%増の3万9400台と大幅なプラスとなった。

トヨタも同12.3%増の13万6953台と順調だったが、日産は同1.0%減の5万0776台と伸び悩んだ。

1位:トヨタ 13万6953台(12.3%増)
2位:日産 5万0776台(1.0%減)
3位:ホンダ 3万9400台(50.5%増)
4位:マツダ 1万6669台(7.3%増)
5位:スバル 1万3121台(10.7%増)
6位:いすゞ 8259台(19.4%増)
7位:スズキ 6990台(6.4%減)
8位:日野 5524台(17.4%増)
9位:三菱自動車 5331台(33.6%減)
10位:レクサス 4549台(20.0%増)
11位:三菱ふそう 3803台(27.3%増)
12位:UDトラックス 1024台(19.6%増)
13位:ダイハツ 194台(19.5%減)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る