住友ゴム、ダンロップ ENASAVE EC300 を 新型タント に装着

自動車 ビジネス 企業動向
ダンロップ ENASAVE EC300
ダンロップ ENASAVE EC300 全 2 枚 拡大写真
住友ゴム工業は、10月から発売が開始されたダイハツ『タント』に、ダンロップ「ENASAVE EC300」の納入を開始したと発表した。

ENASAVE EC300は、新型タントの求める高い走行性能と環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「ENASAVE」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入。タイヤの転がり抵抗低減による燃費向上に加え、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. 日産の新型SUV『テクトン』、写真公開…2026年発売へ
  3. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  4. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  5. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る