痛車×コスプレ!  第8回痛Gふぇすた in お台場[写真蔵]

エンターテインメント イベント
痛車×コスプレ!  第8回痛Gふぇすた in お台場[写真蔵]
痛車×コスプレ!  第8回痛Gふぇすた in お台場[写真蔵] 全 30 枚 拡大写真

痛車イベントといえば様々な車種や作品の車が展示され、男性オーナー達が和気あいあいと交流するのが定番だったが、最近ではコスプレイベントが併催され、女性コスプレイヤーの参加が増えてきている。

特に痛車のキャラクター衣装に合わせてコスプレをするコラボレーションが盛んに行われ、イベントに花を添えている。モーターショーのコンパニオンとは異なり、ファン同士が協力して展示物が造られていくというのは新しいスタイルなのかもしれない。

作品別に見ていくと、定番のボーカロイド・東方プロジェクトから、進撃の巨人・ラブライブ!などの最新アニメ、テレビシリーズののち劇場版まで公開されたストライクウィッチーズなど様々であり、作品の世界観や登場人物の個性を見事に表現している。ここでしか見られないコラボレーションを是非楽しんで欲しい。

《スタジオアール》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  2. トヨタ、愛知県豊田市に新車両工場を建設へ…2030年代初頭稼働めざす
  3. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  4. 懐かしのクルマが昭和の街並みをパレード…喜多方レトロ横丁 昭和レトロモーターShow 2025
  5. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る