スバルはジャカルタモーターショー13に『インプレッサ WRX STI』と『インプレッサ WRX STI A-line』を出展。
インプレッサ WRX STIは2.0リットル DOHC 16バルブ デュアルAVCSツインスクロールターボエンジンを搭載し、最高出力308ps最大トルク43.0kgmを達成。
一方、AT仕様のA-lineは2.5リットル DOHC 16バルブ デュアルAVCSシングルスクロールターボエンジンで、最高出力300psと最大トルク35.7kgmを発揮する。
スバルは『BRZ』と共にスポーティーモデルも投入することで、特色をアピールするという。