近未来のロンドン地下鉄は車両も「チューブ」? シーメンスがモックアップ展示

鉄道 テクノロジー
シーメンスが開発したロンドン地下鉄のコンセプトモデル。10月8日からモックアップがロンドンの展示会で公開される
シーメンスが開発したロンドン地下鉄のコンセプトモデル。10月8日からモックアップがロンドンの展示会で公開される 全 2 枚 拡大写真

近未来のロンドン地下鉄はこうなる…? 独シーメンスがコンセプトモデルとして開発した新型地下鉄車両の実物大模型(モックアップ)が、同社がロンドンに開設した持続可能な都市開発をテーマにした施設「クリスタル」で10月8日から始まる展示会で公開される。

【画像全2枚】

ロンドン地下鉄は、地下深くにシールド工法で建設された路線のトンネル形状から「チューブ」と呼ばれるが、シーメンスのコンセプトモデルはまさにチューブのような円筒形の前面デザインが特徴。同社の新型地下鉄車両「Inspiro」シリーズとして開発され、天井に埋め込まれたLEDパネル照明や車体と同じ幅の車両間貫通路など、広さと明るさを重視したデザインとなっている。

展示会は「Going Underground(ゴーイング・アンダーグラウンド)」と題し、未来の地下鉄車両や駅の発展をテーマに、車両モックアップのほか電子乗車券や案内システム、駅管理システムなどのテクノロジーを紹介する内容。ロンドン交通博物館などと共同で開催する。

《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
  3. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 人気の「フロントサンシェード」が再入荷、『アルファード/ヴェルファイア』40系・『N-BOX』に対応
  5. プジョー、シトロエン、フィアットで計1001台をリコール…火災に至るおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る