イタリア・ボローニャモーターショー、今年は開催を中止…出展メーカーが集まらず

自動車 ニューモデル モーターショー
前回(2012年)のボローニャモーターショー
前回(2012年)のボローニャモーターショー 全 1 枚 拡大写真

イタリアで毎年12月、開催される国際モーターショー、ボローニャモーターショー。今年の同ショーが、中止されることが分かった。

これは同ショーの主催団体が、公式サイトで明らかにしているもの。「今年のボローニャモーターショーが、キャンセルされた」と発表している。

ボローニャモーターショーは、今年で38回目を数える伝統のモーターショー。イタリアの自動車大手、フィアットをはじめ、欧州の自動車メーカーを中心に、毎年ブースを構えていた。

そのボローニャモーターショーが今年、中止される理由は何か。同ショーの主催団体は、「自動車メーカーの出展が少なく、ショーが成り立たないため」と説明する。

欧州の自動車メーカーは、信用不安の影響で販売台数が減少。また、直近の9月には、ドイツでフランクフルトモーターショーが開催され、過去最多レベルのワールドプレミアラッシュとなった。自動車メーカーにとっては、限られた経営資源を有効活用するため、今年のボローニャモーターショーへの出展を見送ったといえそうだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る