JR境線 鬼太郎列車の旅 妖怪の国・境港へ

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境港駅を出発する2両編成の鬼太郎・ねこ娘列車。
境港駅を出発する2両編成の鬼太郎・ねこ娘列車。 全 46 枚 拡大写真

JR西日本 米子駅と境港駅を結ぶJR境線は、境港市出身の水木しげる氏にちなみ、2000年8月から「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターを描いた車両が走っている。駅も車内も鬼太郎づくしだ。

【画像全46枚】

2013年の現在、鬼太郎列車(妖怪列車)は、「鬼太郎」「ねずみ男」「ねこ娘」「目玉おやじ」「ファミリー(こなきじじい」 「ファミリー(砂かけばばあ)」の6種類が運行している。どのタイプがどの時間に走るのか、日によって違う。乗車した日は土日の休日にあたり、「鬼太郎」「ねこ娘」の2両編成、「ファミリー(こなきじじい」 「ファミリー(砂かけばばあ)」の2両編成が往復していた。車体だけではなく、車内もシートも妖怪があしらわれている。車両によっては、2007年放映のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で鬼太郎役の声優、高山みなみさん、猫娘役の今野宏美さんによる車内アナウンスを聴くことができる。

米子~境港間は各駅すべてに妖怪の愛称がつけられている。たとえば「河崎口駅」は「傘化け駅」、「米子空港駅」は「べとべとさん駅」になる。米子駅は「ねずみ男駅」、境港駅が「鬼太郎駅」だ。米子から境港まで運賃320円、約45分でで妖怪との旅を楽しめる。

《秋山 文野》

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