【ジャパンカップ13】サバイバルレース残り1周半、最後の駆け引き

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ジャパンカップ13
ジャパンカップ13 全 3 枚 拡大写真
豪雨の宇都宮森林公園にて行なわれているジャパンカップ13が佳境を迎えた。

2番手段集団が、先頭集団を形成してきた選手を次々と飲み込む格好で追いかける。先頭集団の人数は数名に減少、ここから逃げ切るか、2番手集団がとらえるか。

2番手集団を引くのはチームスカイはじめ、世界トップチームの各選手たち。逃げの選手をつかまえれば、脚を残した最高峰選手たちの最後の駆け引きがはじまる。

降り続く雨は強さを増すばかりで衰える気配がない。

サバイバルレースを制すのは果たして。

《土屋篤司》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  5. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る