【WEC 第6戦 富士】アウディ、マニュファクチャー・タイトルで連覇[動画]

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
世界耐久選手権第6戦‐富士(動画キャプチャ)
世界耐久選手権第6戦‐富士(動画キャプチャ) 全 6 枚 拡大写真

2013年度世界耐久選手権の第6戦が富士スピードウェイで行われ、ディフェンディングチャンピオンであるアウディはレースの日に予想していなかった困難に直面した。

週末は6時間のレースでアウディがポールポジションを獲得するになった。トヨタも熾烈な争いを展開、エントリーを2台の車に増加して富士スピードウェイでの連覇を狙う。

レースの決勝日は雨が降り、セーフティーカーを使用するスタート。天候はさらに悪化し、レースは中止となってしまった。

走行距離が短縮された為に、半分のポイントが与えられることとなり、その結果アウディは今シーズンのマニュファクチャー・タイトルを獲得することとなった。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る