日本海事協会、「コアマリン2013」に出展、世界最大級の国際船級協会としてアピール

船舶 エンタメ・イベント
コアマリン2013
コアマリン2013 全 1 枚 拡大写真

日本海事協会は、10月22日から25日に韓国・釜山で開催される「コアマリン2013」に出展すると発表した。

コアマリンは、隔年開催で今回が18回目の開催で、同協会としては3回目の出展となる。

同協会ブースでは、韓国を含む世界各地で実施している船舶検査・審査や海技教育訓練の認証や、検査ネットワークの拡充、新規条約への対応サポート、研究開発や国際活動を通しての業界貢献活動などを紹介する。

また、展示会には、現地の事務所と図面承認センターの職員に加え、協会本部の人員も参加し、来訪者や他の出展社と交流を図る。

主催者発表で1000社が出展し、4万人以上の来場が見込まれている展示会で、海事業界世界最大級の国際船級協会としての存在をアピールする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  2. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る