ヤマハ発動機、京都伝統工芸を結集して製作した水上オートバイを「Cool Kyoto 2013」に出展
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「ロイヤル・ウェイブ・ランナー」は、水上を疾走する芸術品としてパリボートショーでも絶賛された。ヤマハのモノづくりの姿勢を知ってもらい、性能にとどまらない次の価値を感じてもらうことを目指し作り上げたモデル。
水上オートバイでは、京友禅・漆(丹波漆)・蒔絵・螺鈿・箔・経師・西陣織など、京都の様々な匠のネットワークにより仕上げた。
《レスポンス編集部》