【国際ロボット展13】ヤマハ発動機、小型デルタロボットなどを初公開

自動車 ビジネス 企業動向
ヤマハ発動機、デルタロボットYD11
ヤマハ発動機、デルタロボットYD11 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、11月6日から東京ビッグサイトで開催される「2013国際ロボット展」に産業用ロボットを出展すると発表した。

今回、同社のブースでは、リニアコンベアモジュール「LCM100」を始め、新開発高速スカラロボット全方位タイプ「YK500TW」、コントローラ、「YD11」小型デルタロボット(参考出品)など、展示会が初公開となるロボットを多数展示する予定。

また、ロボットを組み込んだシステム展示によるデモンストレーションも実施し、幅広い分野で、ロボットを活用できることを来場者に提案する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る