小惑星命名コンテスト開催 メインベルト小惑星の名前を誰でも提案可能

宇宙 エンタメ・イベント
小惑星命名コンテスト開催 メインベルト小惑星の名前を誰でも提案可能
小惑星命名コンテスト開催 メインベルト小惑星の名前を誰でも提案可能 全 1 枚 拡大写真

SGAC(宇宙世代諮問委員会)は、小惑星「2003 FB122」の命名提案を広く一般に開放するキャンペーン『NAME AN ASTEROID2013』を開始した。11月30日まで応募を受け付ける。

小惑星「2003 FB122」(小惑星番号:151834)は、2003年に天文学者ヴィシュヌ・レディさんによって発見された小惑星。メインベルトと呼ばれる、火星と木星の間の小惑星が集中している領域に位置し、直径1~5キロメートルと見られる。一般に、小惑星の命名提案件は発見者が持つが、レディさんはSGACと提案権をシェアしており、コンテスト開催が可能になっている。

SGACのサイトから応募フォームに記入するだけで応募可能。入力項目は
・名前
・年齢(18歳以上の部、18際未満の部に分かれる)
・母国
・メールアドレス
・提案する小惑星の名前
・提案の理由(英語50語以内)
となっている。応募締め切りは11月30日まで。

応募された小惑星の名前から上位2つをSGACが選定し、12月末ごろにIAU(国際天文学連合)へ提案する。4~6カ月の選考を経て、IACから発表される。応募する名前は自由だが、IAUのもつ小惑星命名ガイドラインに沿ったものでなくては選考を通過しない。命名ルールは
・16文字以下で、なるべく1語となっているもの
・何らかの言語で発音可能なこと
・攻撃的、侮辱的でないこと
・すでに命名された他の天体の名前に似すぎていないこと
・ペットの名前は推奨されない
・商品名、商業的な固有名詞に由来する名前は不許可
・政治的、軍事的な事件や人物に由来する場合は、事件発生または人物の死亡から100年以上が経過していること
となっている。

《秋山 文野》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  3. 国産初「1.8ツインカムターボ」搭載、7代目トヨタ『コロナ』の実力【懐かしのカーカタログ】
  4. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】ノマドに乗るならやっぱり「ATがオススメ」な理由…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る